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2009年1月

ヴェネツィアカーニバル(Carnevale di Venezia)素顔男性編

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 華やかな衣装で注目を浴びるのはどうしても女性になりますが、イケテル男性もあちこちで見かけます。この紳士はスマートさ、品格、表情などいずれも一級品のダンディぶりでした。

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 こちらは一際にぎやかだったグループ。旅行客のようでした。

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 そのリーダー格のおじさん。とにかく元気。

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 パレードに参加していたイタリア人男性。映画スター顔負けのハンサム。

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 並み居る男性たちの中でも一番人気を集めていたのが、この少年でした。

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ヴェネツィアのカーニバル(Carnevale di Venezia)仮面編2

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 仮面といっても、顔面をすっぽり覆うものだけでなく、このように半分だけ顔を隠すタイプもあります。彼女のシャープな笑顔はとても印象的でした。

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 ところで、カーニバルの開催期間がなぜ毎年変わるのかという質問を受けました。これは移動祝日の復活祭(イースター)を元に計算するためです。復活祭は「春分の日の後の最初の満月の、次の日曜日」という期日になります。この日からさかのぼって40日(4旬節)は、キリストが磔刑に至る祈りの期間でいわゆる断食の時期になります。その1週間前の火曜日が、断食に入る前に盛大に飲み食いしようという日(マルティディ グロッサ)なのだそうです。ヴェネツィアのカーニバルは、その火曜日を最終日として12日前から祭りが始まります。今年は2月24日がその日に当たり、12日前の2月13日がスタートとなるというわけです。

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 この人はかなりのヴェテランらしく、ポーズも堂に入っていました。

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 中世の双子の騎士でしょうか。

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 ドゥカーレ宮殿横、溜息橋のたもとでのスナップです。

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 鏡に映った仮面を切り取ってみました。

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ヴェネツィアのカーニバル(carnevale di Venezia) 仮面編1

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 もう間もなくヴェネツィアのカーニバルシーズンになります。といっても、今年は去年より一か月近く遅く、2月13日が初日となるようです。そこで、来月にかけて去年のカーニバルの模様を特集します。今回は仮面編1。中心の広場・サンマルコ広場はこのような仮面を付けた人たちであふれます。

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 この仮面の方は物腰も優雅で、かなり目立っていました。

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 こちらはカップルらしく、常に二人で行動。白系の衣装は晴れた日には特に映えます。

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 よく見ると仮面の中の地肌にも入念な化粧を施しているのがうかがえます。

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イルミネーション・ヴェネツィア(VENEZIA)

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 今日のイルミネーションはヴェネツィアです。ここは全体的に優しい感じのイルミネーションばかりでした。サンマルコ広場から西に伸びる3月22日通りは、フェラガモやグッチなどのブランドの店が並ぶ繁華街ですが、そこの青いイルミネーションから教会の彫像を狙って撮ってみました。

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 そのイルミネーションを俯瞰すると、こんな風景になります。

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 サンマルコ広場の中の回廊です。カフェ・フローリアンと反対側になります。ヴェネツィアは12月上旬は連日の高潮で、この広場は水浸しが続いていたようですが、私が到着したころにはもう水が引いて、現場を見ることはできませんでした。

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 そのかわり、サント・ステファノ広場のクリスマス市は見ることが出来ました。クリスマス用の食料品や日用品など数十の出店が作られ、市民たちで賑わっていました。ここでの楽しみはホットワイン。1・5ユーロでグラス一杯の赤ワインを買い、飲みながら出店をのぞいて回るのは、ほんのりと心も体も暖まるひとときです。

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イルミネーション・トリノ(TORINO)

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 イルミネーション3回目は、イタリア北西部の都市トリノです。ピエモンテ州の州都であり、人口130万人という大都市というだけでなく、19世紀のイタリア統一後最初の首都はここに置かれた歴史の街でもあります。2006年の冬季オリンピック開催時から、冬には「芸術家の光」というイルミネーションの行事が毎年開かれており、昨年末も10数人のアーチストの作品が市内を彩っていました。これはその一つ、サン・カルロ広場のイルミネーションです。

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 広場にあるサン・カルロ教会のシルエットと調和して、優雅な雰囲気でした。

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 こちらは、王宮のあるカステッロ広場からポー川に続くポー通り。ちょっとユーモラスな装飾がたくさん空中に浮かんでいました。

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 これは、ガリバルディ通りの文字によるイルミネーション。一番手前の青い文章は「街は騒音の洪水だった」、次の文章は「これまでずっと、とても困難だった」などと書かれています。街の再生の歴史を物語っているのでしょうか。

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 こちらはレ・ウンベルト通り。青と赤の四角い電球を配置した幻想的なイルミネーション。寒さを忘れさせる楽しい催しでした。

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イルミネーション・ニース(NICE)

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 イルミネーションの2回目は、フランス、コート・ダジュールの中心地ニースです。マチスやシャガールが晩年を過ごした場所だけに、ちょっと洗練されたイルミネーションを見ることができました。これは、市民の憩いの場所であるマセナ広場。クリスマス・マーケットが開設され、スケートリンクも作られて夜まで賑やかな広場でしたが、ここにはアーチ型のイルミネーションが設置されており、これに街灯を組み合わせて写してみました。

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 広場近くのマセナ通りの風景。この通りにあるホテルに宿泊したので、毎日このイルミネーションを眺めていました。空の色もとてもきれいでした。

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 モナコやヴァンスなどへ行くバスターミナルの近くにあるガリバルディ広場。クリスマスツリーも、フランス人の手にかかれば、こんな現代的なフォルムになります。

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 こちらは海岸のプロムナード・デザングレに続く通り。朝方の撮影だったので人通りはありませんが、昼から夜になると、ここもとても賑やかです。

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モナコ

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 皆様、明けましておめでとうございます。新年の第一弾は、昨年暮れに訪れたヨーロッパ各地のイルミネーションを紹介します。まずはモナコ。観光立国のこの国では、華やかなイルミネーションに出会いました。これはモナコの中心地、グラン・カジノのクリスマスイルミネーション。イタリアと比べるととにかく派手派手なものでした。強い雨の中でもこれだけの迫力で観光客を引き付けます。

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 ちょっと離れて見た光景です。カジノには夕刻から金持ちたちが続々と入場して行きました。

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 これは旅行者に情報を提供するツーリスト・オフィス。単なる観光案内所なのにこの華やかさです。

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 案内所前のアーケードの通りもイルミネーションで飾られていました。

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 著名なホテルの一つ、エルミタージュホテル前。モナコ滞在はほんの半日でしたが、豪華さの片鱗は垣間見ることができました。グレース・ケリーの物語などは、また別の機会にお知らせします。

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