ヴェネツィア・ヴィエンナーレ1
ヴェネツィアで2年ごとに開かれるヴェネツィア・ヴィエンナーレが、今年も先日から始まりました。今年のものは見れそうにもないので、2年前の内容をちょっぴり紹介します。
この女性像は、会場入口近くのカフェに展示されていたもの。どうみても本物の人間そっくりの皮膚感なんだけれど、近づいてみると、身長2mは軽くオーバーするような大きな姿で、やっと作り物だとわかった。
こちらは韓国の現代作家の作品。骸骨が飛び跳ねているという、なんともおどろおどろしい光景だが、じっとみていると、なぜかこの骸骨がユーモラスにも見えてくる。
椅子と人間の顔などを組み合わせた不思議なインスタレーション。
ヴィエンナーレはこれから11月初めまでの半年近く開催されています。会場はバポレットの「ジャルディーニ」という停留所で降りて右側の会場入口まで数分で到着。前回は入場料15ユーロだったのですが、今年はどうでしょうか?ここの他、島内の教会やコンベンションホールなどあちこちで作品展示をしているはずですので、パンフレットでチェックして行動するほうがベターでしょう。
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コメント
こんにちは!
数年前にヴェネツィアに行った時は、10月だったんですが、イベントには気づかず、何も見ずに帰ってきてしまいました。
普段公開されていないパラッツオを、見学できたりしないんでしょうか。
アルターナにも登ってみたいですが、やはり一般観光客には夢ですよね~。
投稿: がーこ | 2009年6月25日 (木) 18時46分
がーこ様
未公開のパラッツオは難しいですが、美術館として公開されている建物なら、雰囲気は味わえると思います。例えば「カ・レッツオーニコ」(同名の停留所そば)は18世紀博物館になっていて「舞踏会の間」などが見られますし、アカデミア美術館近くの「チーニ館」は大理石の螺旋階段があったりします。ただ、チーニ館の開館は9月から11月までの3か月だけという期間限定ですが・・・。
アルターナは、個人的に知り合いを見つけないと難しいですね。でも、ボーヴォロ館に登ったときに、近くのアルターナを上からのぞいた記憶はあります。
投稿: gloriosa | 2009年6月27日 (土) 11時08分