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2009年10月

ガウディ サグラダ・ファミリア2

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 サグラダ・ファミリア 聖家族教会は、バルセロナの建築家アントニオ・ガウディによって建造され始め、彼の死後の今も後継者たちのよって建築が続けられている、と私は思い込んでいました。しかし、実はこの教会建設が始まった1882年の初代の主任建築家はビリャール・ロサーノというバルセロナ建築学校教授だったということを、今回の旅に際して初めて知りました。ただし、彼はたった一年で辞任、2代目としてガウディが指名されたのです。もしこの交代劇がなければこの教会は全く違った建物になっていたことでしょう。ただ、ガウディも1926年、電車に引かれるという事故で死亡、彼が生存中に完成させた塔は、この生誕の門だけでした。

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 その後最近になって完成したのが、こちらの受難の門。生誕の門が東側を向いているのに対して、こちらは反対の西側に面しています。早朝、夜明け前の青い空をバックに撮影したので、シルエットになっていますが・・・

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 どちらの門にも4本の塔が建っています。そのすべてを一望できるのが、サン・パウ病院前から続く道「ガウディ通り」です。少し正確な表現をすると、生誕の門は北東、受難の門は南西に向いており、サン・パウ病院はちょうど北側になるため、8本の塔が俯瞰出来るという訳です。前回の説明でも、正確に言うと、グエル公園は北西、モンジュイックは南西の方角ということになります。バルセロナの主要道路が方位とは、ずれた形で造られているため、なかなか感覚が慣れるのに時間がかかりました。

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 これは誕生の門の中心部分。この門にはイエス・キリストの誕生から青年期までの物語が主に描かれていますが、中心部・ステンドグラスの前面には聖母戴冠の像が飾られています。その像の真上にJHSの文字が見えます。これは「JESUS HOMBRE SALVADOR(救世主イエス)」の頭文字です。

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 聖母戴冠の像をアップするとこんな風です。

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 後のステンドグラスの青がとても印象的ですよ。

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ガウディ サグラダ・ファミリア

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 皆様、ご無沙汰でした。ヨーロッパから先週帰って来ました。まだ写真の整理がほとんど出来ていないので、とりあえずバルセロナの風景からアップしていきたいと思います。

 まずは、バルセロナといえば誰でもが思い描くサグラダ・ファミリアの遠景。本当に街の至る所からこの塔は見ることが出来ます。

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 これは街の北側にあるグエル公園の高台から眺めた朝の街の風景です。普通サグラダ・ファミリアの写真は東西の方向から塔を正面にして撮影したものがほとんどですが、北から見ると、こんな風に真ん中がへこんだように見えます。右側の高いビルは地中海に面して建つホテルなどです。

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 こちらは街の西側、モンジュイックの丘方向から見たもの。バルセロナオリンピックのころ塔が今の半分くらいしか出来ていなかったと記憶していますが、かなり急ピッチで完成に近づいているような感じを受けました。

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 街の中心部にある、やはりガウディの建築カサ・ミラの屋上に上がったところ、こんなに間近に見えることを初めて気づきました。

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 それで、ちょっとアングルを変えて遊んでみました。ちょっと面白いでしょう?

 整理が進み次第、詳細の説明などは徐々に書き込んで行きたいと思っています。

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