ガウディ サグラダ・ファミリア3
現在見ることが出来る塔は8本ですが最終的には18本の塔がそびえ立つ予定になっています。完成した生誕の門と受難の門の8本に加えて、南側に栄光の門の4本、福音書を記したマタイ、ヨハネ、ルカ、マルコの4人を象徴する4本、そしてイエスの塔、聖母マリアの塔の計18本です。特にイエスの塔は170mもの高さになるのだそうです。(ちなみに現在完成している塔はいずれも約100m)
生誕の門には、日本人彫刻家外尾悦郎氏が製作した彫刻像がいくつも飾られています。その中で最初に完成したのがこのハープを奏でる天使像。
それと対を成すファゴットを奏でる天使像。楽器を持つ天使像は全部で6体が設置されています。この教会は完成時は鐘楼に84の鐘が据えられ、バルセロナの街に鐘の音を響かせることになっています。聖堂全体が石の共鳴箱になって地上に音を導く構想です。この教会が「音の聖堂」になるわけです。
ちょっと見分けにくいのですが、中央下部の群像も外尾さんの手になる「歌う9人の子供たち」の像です。いずれもイエスの降誕を祝って歓喜の歌を奏でる姿です。
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