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ガウディ コロニア・グエル教会3

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 教会のステンドグラスのある窓を外から見ると、こんな形になっている。外からでも十分にカラフル。

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 窓枠に格子状に金網が巡らされていますが、これは綿製品を出荷するときに使用する金属の番線を転用したもの。実は、スポンサーだったグエル氏は父の創業した織機工場をこの地に移転し、工業コロニーをここに造成しようと試み、その際の番線をガウディが活用したというわけです。

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 こちらは周囲の壁にちりばめられた陶器片。こうした手法はグエル公園、カサ・ミラ、カサ・バトリョなど、彼の作品の大半で見ることが出来ますね。

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 こちらは屋上。というより、本来聖堂が作られるはずだった地上階。講堂とする予定の半地階がほぼ完成したところで、ガウディはサグラダ・ファミリア建築に専念するとしてこの教会の建築を断念。半地階が教会に転用されて、地上階は何もない空間のまま残ってしまったというわけです。つまり、ここも未完の教会なのです。

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 たとえ未完であっても、室内の深い安らぎと外面のダイナミックな躍動とを同時に投げ掛けてくれるこの教会は、私にとって忘れえぬ場所のひとつになりました。訪れる人の数も少な目ですから、ゆっくりと見学できることも含めてお薦めです。カタルーニャ鉄道のバルセロナのエスパーニャ駅ーコロニア・グエル間の往復運賃は4・1ユーロでした。コロニア・グアル駅は無人駅なので、エスパーニャ駅で往復切符購入がベターでしょう。

 教会の外れにガウディの胸像が飾られていました。

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