朝霞彩夏祭 よさこいソーラン踊り

先日の日曜日、ちょっとした縁で朝霞市の彩夏祭という夏祭りに行ってきました。そこで、はつらつとしたよさこいソーラン踊りの競演に出会ったので、その模様を少し紹介しましょう。(プラハシリーズは1回お休みです)
この祭りは第28回目。よさこいフェスタが加わったのは平成6年からということです。約50組のグループが朝霞市青葉台公園などで踊りを披露しましたが、その中から数チームをピックアップしてみました。最初は「朝霞なるこ遊和会」。地元のチームで1994年結成と経験豊富。

表情豊か。はつらつぶりが伝わってきます。

各種大会での受賞歴もあるようで、元気一杯。

しっかり後継者も育っているようですね。

「TAKEKO」。名前の由来は不明ですが、昨年結成の若いチーム。先頭集団の演舞は迫力に満ちていました。

こんな熱演に、ついこちらも引き込まれてしまいます。

リズミカルな感じが伝わるでしょうか。

このチームは衣装が3つに分かれていて、赤いほうのグループはしなやかさ担当といった感じ。

猛暑の中でも軽快な動きです。

「粋(いっき)」。朝霞のチーム。統制のとれた演舞で、挙げた手もしっかり揃っています。

「銀輪舞隊」。2000年結成の東京のチーム。江戸・元禄を思わせる衣装に身を包んでさっそうと登場。のっけからダイナミックに走りだしました。

かと思えば、静の瞬間の決めポーズもばっちり。

群を抜く演技は、他のチームにはない独特の雰囲気も相まって観衆をぐんぐん引き込んでいきます。

このチームに出会えただけでも、彩夏祭に出かけた甲斐があったと思える内容でした。

ただ、今年はあの東日本大震災を忘れることはできません。このフェスタには福島のチームが特別参加していました。特別な衣装は着ていませんでしたが、ある少女のTシャツの背中にはこうプリントしてありました。
今、僕らは 生きているか?
明日も 生きていたいか?
この子供たちが「明日も絶対生きていたい」ーと断言できる環境を早く造って行かなければ、と強く思う瞬間でした。
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コメント
お祭りと言うと、実は27日に高円寺阿波踊りを見に行ったのですが、今年は節電で夕方6時スタートから午後3時スタートに変更となりました。でも、ルートは変更は無かったですし、例年通りの賑やかさでした。久しぶりに高円寺阿波踊りを見たのですが、やはり凄い賑やかさだなぁ、というのが率直な感想です。私の地元では新潟祭りで新潟甚句を踊るのですが、どうも賑やかでは無いですし、マンネリ感があるので、飽きてしまいました。阿波踊りの方が賑やかなので、個人的には好きです。同じ埼玉でも朝霞では無くて、南越谷になるのですが、こちらでも阿波踊りがありますし。(ちなみに、徳島+高円寺+南越谷を合わせて、3大阿波踊りと言うそうです。)
ただ、今年は8月末に隅田川花火大会が開催された影響で、浅草サンバカーニバルが中止となり、
東京湾大花火大会が震災で中止になったり、と多くのイベントが中止になってしまいました。震災や原発事故の影響と言えばそれまでですが、この様な時期だからこそ、やるのが当たり前なんですけどねぇ・・難しい問題です。2日間で80万人も来る、新潟長岡の花火大会は例年通りの開催となったのは何よりですが。
よさこいソーランに関しては、渋谷でも似たイベントがありますけど、高円寺同様に開催されたのは良かったと思います。
投稿: おざきとしふみ | 2011年9月 3日 (土) 23時19分
おざき様
お久しぶりです。高円寺の阿波踊りはとても有名ですね。いつか見たいと思っていますが、日程的に合わないなどで、ついついこれまではスルーしてしまっています。よさこいは偶然に出会ったのですが、なかなか素晴らしい演舞をするグループがいくつかあり、改めてちゃんと写真に撮りたいと思っています。いろいろ事情があることもわかりますが、やはり、祭りは皆に力を与えますし、出来る限り開催してほしいものですね。
投稿: gloriosa | 2011年9月 4日 (日) 21時31分