ヴェネツィア・夜のショウウインドー
サルーテの祭りの夜、割と暖かかったのでぶらりと街歩きに出かけた。昼はそれほど目立たないショウウインドーが、夜はライトに照らされると魅力を付け加えてクローズアップされてくる。特にヴェネツィアは車が通らず、道も狭いので、ショウウインドーが常に目の前にある感覚だ。
中でも目立つのはヴェネツィアングラス。シャープな線が美しい。
創作グラスはどこまでも独創的。
さまざまな意匠がデザイナーの個性を象徴している。
仮面などを売っている店では、叫び出す女王(?)たちが存在感たっぷりに立っていた。
通りのレストランにあったピエロの絵。ユーモラスな中にも悲しみを秘めた表情・・・。
イタリアの画家たちの描いた絵の切手コレクション。カラヴァッチョやティツィアーノなどいろいろ。
こちらはデフォルメされた人形たち。
彫刻作品を並べた店。これはボテロ?
半分だけの顔。でも、存在感たっぷり。
サルモネータの手袋。今年は黄色と黒が主流のよう。
リヤドロの人形は、舞踏会の風景みたい。
TOD’Sのショウウインドーは、手足だけで商品を強調するデザイン。
冒頭に掲載したのはプラダのショウウインドー。雨上がりで周辺が暗かったため、店の前に出来た水たまりにマネキンが映り込んでシンクロしていた。
水たまり部分だけでも十分面白い。
ヴィトンはイチゴがモチーフになっていた。
ほんの数十分の散歩だったが、よく見るといろいろ面白いショウウインドウがあるものだと、改めて思い知った夜だった。
| 固定リンク
「VENEZIAの風景」カテゴリの記事
- 「インフェルノ」下 ラングドン教授の行きついた場所は?ーヴェネツィア、イスタンブール編(2014.04.15)
- ヴェネツィアの意外・不思議な風景(2014.04.01)
- ヴェネツィア・夜のショウウインドー(2014.03.25)
- サルーテ教会に沈む夕陽(2014.03.21)
- 夜明け前の海岸散歩ーサンマルコ、スキアヴォーニ(2014.03.04)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント
こんにちは♪
ヴェネツィアに行ったのは10月でした。
一週間の滞在中、快晴は一日だけ。
雨は一度も降りませんでしたが、曇ることばかりでした。
ショーウィンドウ素敵ですね!
お菓子のショーウィンドウにワクワクして、フルーツの形のお菓子がとても美味しそうに見え、実際に買って食べたら甘すぎて食べきれなかったのを思い出しました。
投稿: がーこ | 2014年3月26日 (水) 10時45分
がーこ様
10月でしたか。昼は曇っていても、夕方に晴れればOKだったんですがねえ。
ヴェネツィアの夜は治安が良いので安心して散歩できる点がベターです。お菓子系はヨーロッパは大体甘過ぎてしまう傾向があります。味覚の基準が違うんでしょうかね。
投稿: gloriosa | 2014年3月26日 (水) 21時39分