砂漠に出現する高層ビル群・・・ドイツへの旅・出発
先月、ドイツへの旅をしてきました。フランクフルト空港着後、マインツ、ケルン、ベルリンと巡りました。
美術関係ではボッティチェリとフェルメールをたっぷり観賞できましたし、歴史的な名所がプロジェクションマッピングに彩られる光景にも出会いました。また、大聖堂の奥深さ、第二次世界大戦から壁による東西分断の深い痕跡など、改めてじっくりと振り返る時間を持つことが出来ました。これから徐々にその行程を辿ってゆきたいと思います。

まずは、フランクフルトに向かう飛行機からの風景を。
利用した航空会社はカタール航空。スケジュールの関係で深夜便を選んだ。

カタールの首都ドーハ空港は、新しくなって広々としたスペース。

免税品の売店も次第に整備されてきているようで・・・。

陳列もゆったり。日本製の時計もあった。

早朝ドーハに着き、少しの待ち時間の後フランクフルト行きに乗り換え。

少し小型の飛行機だったが、窓側の席を選んでいたので、眼下の風景を見ることが出来た。

出発直後。ドーハの街が見えてきた。

何もない砂漠の海辺に突如現れるビル群。この地域だけはまるでニューヨーク。

ちょっと移動すると、もう砂の荒れ地に戻って行く。

座席のモニターには飛行地点の地図が表示されるが、大きな都市の他にチグリス、ユーフラテス川など、昔々に世界史で習った地名があったりと、不思議な感覚の時間帯だった。

ブダペスト付近では、ドナウ川が大きく迂回する地点が眺められた。

予定時間通りにフランクフルトに到着。あいにくの曇り空。

さあ、これからドイツの旅が始まる。
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コメント
こんばんは グロリオーサさん
ちょうどグロリオーサさんがドーハを通っているころに、私は隣のドバイにいたのかもしれませんね。
ドバイも高層ビルが建ちならびますが、行きも帰りもドバイは夜でしかも通路側だったので、空からの景色が見られませんでしたが、グロリオーサさんの写真を見て、本当に砂漠に浮かぶ都市という感じを受けました。
ドーハは確か次の次のサッカーのワールドカップ開催地とか、この地域のインフラの整備には世界が注目しているんだと思います。
投稿: khaaw | 2015年11月 9日 (月) 00時56分
khaaw様
コメント有難うございます。私の飛行は10月前半だったので、そちら様よりちょっと早い時期だったようですね。ベルリンでは最終日の夜に零下2度という冷え方だったのに、ドーハでは38度の暑さ。1日で40度もの寒暖差を経験してしまいました。
ドバイでスキーをなさったんですね。あまりの違和感に、ブログを2度見してしまいました!
投稿: gloriosa | 2015年11月 9日 (月) 22時10分