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ブランデンブルク門で「光の祭典」を見る・・・ベルリン②

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 ベルリンに着いたのが「光の祭典」の開始当日。チェックインしてすぐブランデンブルク門のあるパリ広場に出かけてみた。 

 ただ、まだ日没前だったので、近くで早めの夕食を済ませ、改めて門に戻った。

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 到着してみると、もう門に映像を投射するプロジェクションマッピングはスタートしていて、門の前は大混雑。人垣をかき分けながら写真の撮れるポジションを探し、人々の頭越しに撮影を試みた。

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 この門は、ベルリンを取り囲む18の門のうちの1つ。ベルリンの西90キロにあるブランデンブルクにつながる門ということで、この名称が付いている。

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 そもそもはプロイセン王国の凱旋門として築かれたものだ。

 マッピングは次々と変化して、こんな炎がはじけるような演出も。

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 遠くから見るとそんなに大きくは見えないが、高さは26mある。

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 全体がブルーに変わった。

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 門の幅は65,5m。あちこちでのスマホでの撮影がしばしば画面に映りこんでしまうのはしかたがないか・・。

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 門には6本のドーリア式の円柱が立ち、5車線になっている。

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 あれあれ、ベートーベンが登場した。

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 次にはピアノ。やっぱり音楽の偉人を沢山輩出している国ならではのマッピング。

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 中央の通路は王家の馬車専用道になっていた。幅が5.6mと広い。

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 対して、両脇の計4本の通路は一般の人たちが通る道で、幅3.6mとちょっと狭目になっている。

 こんな風にプロジェクションマッピングは数人のアーティストによる競作の形で投射された。初日ということで人も多く、もみくちゃになりながら、でも楽しく見ることが出来た。

 ただ、ルーアン、シャルトルなどフランスの各地で見てきたマッピングは、大聖堂という大きなスクリーンへの歴史的なストーリーを基にしたマッピングだったが、ここは門の幅の狭さ、ストーリーの浅さなどから、少々物足りなさを感じるものだったかなあ。
































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