日本の風景

“枯れ葉に光”の幽玄・・・目黒雅叙園「和のあかり展」下

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 静水の間には、月が映し出されています。

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 水晶(?)によって人工的に形成された、変化する月。

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 星光の間。ここは植物の明り。ほおずきの赤がほんのりと色づいて・・・。

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 どこか懐かしさを感じさせます。

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 枯れ葉もこうして集められると、新しい意味を持ち始めます。

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 イチョウ。朽ちた部分の味わいが何とも言えない。

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 清方の間は,和紙で造られた灯篭が展示されています。闇から浮き出るチョウチョの妖艶さ。

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 これも和紙の灯篭。こちらは鮮烈なイメージです。

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 同じ和紙でもこんな現代的な造形もあります。

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 この部屋は、美人画の大家・鏑木清方の絵で覆われています。これは娘道成寺。

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 武者絵もありました。

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 天井も清方の絵が一杯。

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 頂上の間。山口県柳井市の祭「金魚提灯」が部屋中に広がっています。

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 障子のデザインもなかなか。

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 会場への行き帰りに乗ったエレベーターにまた、超豪華な装飾が施してありました。









































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ねぶた祭りの熱気を再現・・・・目黒雅叙園「和のあかり展」上

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 東京・目黒雅叙園で開かれていた「和のあかり展」に行ってきました。それで、2回にわたってその模様をお伝えしますので、「シチリアの旅」掲載は1週間後から再開します。

 目黒雅叙園には百段階段と呼ばれる階段があり、その途中に7つの部屋が設営されています。それぞれに豪華な装飾がなされていますが、その部屋を活用し、各々に多様な照明を設置して「和の世界」を演出しようというもの。

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 最初の「十畝の間」には、伝統的な職人の技から生まれた作品が展示されていた。これは江戸切子。

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 かんざしは、シルエットにしてそのフォルムの面白さを浮き立たせます。

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 和室にピッタリの和灯篭。

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 次の部屋は「漁礁の間」。ここには気鋭のねぶた職人4人によって制作された青森ねぶたが展示されています。

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 角度を変えるとまた、違った迫力が増してきます。

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 中でも鬼気迫る天狗(?)の表情は圧巻。

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 部屋中に描かれた日本画にもマッチした雰囲気。

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 目を惹くのは床柱に施された彫刻。

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 欄間の絵も実はレリーフになっています。

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 こんな優雅な舟遊びの風景も。

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 この絵も浮き彫り。3Dの仕掛けがたっぷり詰まった部屋でした。

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 「草丘の間」には竹の中に照明を入れ込んだ仕掛け。

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 そうそう、百段階段を紹介するのを忘れていました。その名の通り、ちょうど100段の階段が一直線に設定されており、写真で見ると左側にある7つの部屋に出入りできるようになっています。

 後半部分は次回に。



































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六本木ヒルズから東京の中心を見下ろす 

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 森美術館の後、同じ階にある展望台から東京の風景を眺めました。

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 入口を入ってすぐ前に見えるのが東京タワー。存在感たっぷりです。そこから基本的に時計回りに一周して行きます。

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 地階よりも最上階の方が広がっているように見える不思議なビル。元麻布ヒルズ。これも六本木ヒルズと同じ森ビルのものだそう。

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 首都高3号線。右奥の高層ビルがヒカリエ、その左隣がセルリアンタワー。晴れていればさらに奥に富士山が見えるんだけど・・・。

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 陽が差してきたので、少し戻って東京タワーを1枚。

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 展望台の後方の壁に、見物客の影が映っていた。

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 こちらは東京ミッドタウン。かなり高い。

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 ミッドタウンの隣にあった、カプセルを寄せ集めたような変わったビル。

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 国立新美術館にも明りが灯った。

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 新宿新都心の夕暮れ。

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 お台場のレインボーブリッジもよく見える。

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 月が昇ってきました。

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 神宮外苑の聖徳記念絵画館のライトアップ。ここがライトアップしているところは初めて見た。前の通りはイチョウ並木の名所。

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 すっかり夜になってきた。レインボーブリッジに光が灯り、左奥の東京ゲートブリッジは青く光っている。

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 中央奥の高いビルは虎ノ門ヒルズ。これも新しい高層ビル。

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 帰りがけにもう1度、東京タワー。

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 おっとっと。肝心の六本木ヒルズを忘れていました。展望台を下りて、地下鉄に向かう途中で。

 後日談ですが、この展望台に本を忘れてしまい、翌日問い合わせしたら、「見つからない」との返事。あきらめていたら、夕方になって「ありました」との電話。それでもう1度六本木ヒルズに出かけることになりました。


































 


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横浜・みなとみらい散歩

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 先日、少し長めの散歩で横浜・みなとみらい地区まで行ってきた。爽やかな晴天、空が広い。

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 夕方になって、クイーンズスクエア横浜のビル群に照明が灯りだした。

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 夕日の空の色の変化も微妙なグラデーションがついている。

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 よく見るとランドマークタワーの左側方面、赤レンガ倉庫の奥に茜色に包まれた山が見える。そう、富士山だ。こんなところに見えるのを初めて気付いた。

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 と、目の前を大型船が通る!

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 これは国内最大級の豪華客船飛鳥Ⅱ。ワンナイトクルーズという特別企画だそうだ。

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 西の空を眺めれば、上空彼方に冴え冴えと三日月。

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 すっかり日が沈んでビルの照明も白っぽくなってきた。

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 実はこの日はクイーンズスクエアのビル群の全館点灯日。見事に点灯している。

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 少し移動してきた。横浜税関・クイーンの塔が黄色に輝いている。

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 赤レンガ倉庫近くで、こんな門のイルミネーションがあり、ビル群が額縁絵のようになっていた。

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 門の手前にはキャンドル。ハート模様?

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 赤レンガ倉庫に到着。倉庫とビル群が1列に並ぶアングル。

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 帰りがけ、もう1度ビルを眺めた。観覧車の赤が印象的だった。




































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新年ー石んこ地蔵さん

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 皆様 明けましておめでとうございます。今年もブログ「イタリアの誘惑」をよろしくお願いいたします。

 年明けということで、今年第1回目は、縁起のよさそうな写真でスタートしたいと思います。冒頭の写真は、鎌倉明月院で見かけた竹飾り。正月の松飾りに似た雰囲気。

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 その明月院にはこんな円窓がある。昨秋の京都のCMでは京都・源光庵の円窓が使われていたが、鎌倉にも立派な円窓がある。裏庭の紅葉が額縁に入った絵のようで素敵だった。

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 明月院の後に行った長谷寺にはかわいい地蔵さん「石んこ地蔵」がいた。それも3組。最初は境内に入って間もなく、観音堂へ向かう階段の途中、右側の路地にちょこんと立っていた。3組のうちこれは「3人歌声」という名前なそうな。

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 次に敷地内にある和風レストランの横の竹林にあったのが「陽だまり」。

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 3番目はあじさい散策路を上って行き、湘南の海が見渡せる見晴らしの良い頂上付近。通称「3人家族」。

 このような小さな像だけではない。鎌倉を代表する像はなんといっても鎌倉大仏。

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 台座を含めた高さは13.35m、重さ121トンという国宝の阿弥陀如来。

 この大仏さんのようにおおらかな、石んこ地蔵さんたちのようににこやかに過ごせる1年になって欲しいですね。
















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今が最盛期・鎌倉の紅葉

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 鎌倉に行ってきました。雲ひとつない好天気の中で、紅葉が一際輝いていました。

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 最初に行ったのが明月院。それほど紅葉が多いというわけではないのですが、いくつかのモミジは本当に真っ赤!

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 青い空を背景にその色を誇っています。

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 庭園の中は自然そのままのような林もあります。

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 その木から落ちた枯れ葉が朝日に照らされています。

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 そして紅葉はますます赤く・・・。

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 次に寿福寺に立ち寄りました。参道にあったモミジが見事に赤く染まっています。

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 ここは全くオレンジや黄色がなく、完全な深紅状態。

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 心も晴れ晴れ!

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 次に長谷寺に。ここはライトアップがあるということで、しばらく湘南の海岸を眺めたりしながら時間を調整。午後5時前ころに照明が点灯しました。

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 ある場所では赤と緑の混じった照明があり、それが紅葉を際立たせる効果を出しています。

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 夕闇の青い空がまた美しい!

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 背景の青が徐々に暗くなり、葉のオレンジが強調される。

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 池にも紅葉の風景が映し出されます。そして空には三日月。

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 燃える紅葉も裸の樹木を通して見ると、また不思議な風景に変化しました。

結構な人出でしたが、数年前に行った京都に比べればかなりゆったりと眺められ、首都圏の人にはお勧めです。












































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天空の城と大都会の城ー犬山城と名古屋城

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 明治村に行った帰り、同じ犬山市にある国宝・犬山城を目指した。この城は1537年織田信康が築城したが、1600年の関ヶ原合戦後現在の天守部分などが築かれた。

 駅で「城に行くにはどのバスに乗れば・・・」と聞くと、「城行きのバスはない。でも歩いてでも十分いける」とのこと。だが、少し迷ったりしているうちに開城時間が過ぎてしまっていた。

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 それで、外観だけでも眺めようということにしたが、なかなか城全体が見えるロケーションが見つからない。しかも、夕日が間もなく沈んでしまいそう。

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 かろうじて城近くの高台の公園の坂を上って、夕日の当たる天守部分を眺めることが出来た。

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 夕暮れ。遠くの山々に霞がかかり、懐かしい風景が故郷の山を思い出させる。

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 茜色の空の美しさは格別だ。さあ、名古屋に戻ろうか。と思った時、天守にライトが当たり始めた。ああ、この城はライトアップされるんだ。どこか全体が見える場所はないか。改めて周囲をじっくり見渡すと、少し先に川が見える。木曽川だ。あの川べりに降りれば、しっかり城が見えるはず。ぐるりと回り道をしてやっと河畔に出ることが出来た。

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 橋を渡りながら、城とその周辺を見渡せるポイントを探す。

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 だんだん周囲が暗くなり、天守のライトアップが鮮やかに輝き始めた。

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 兵庫県の竹田城址が「天空の城」と言われて有名だが、この犬山城も角度によってはまさに天空の城のように見える。

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 現存する国内の天守のうちで最古のものといわれる。中には入れなかったけど、ライトアップに気付いてよかった。

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 帰り道、思いもかけず満月に出会えた。

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 翌日、今度は名古屋城を見なくては。こちらは関ヶ原合戦後、徳川家康が1610年に築城を開始した大規模な城。国の特別史跡になっている。ホテルが城の近くで,館内の窓から城が見えた。

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 金のしゃちほこもちゃんと見えた。でもやっぱりガラス越しではなく生で見なくては、と出掛けたが、意外に全景を程よい距離で見渡せる場所が見つからない。城壁に木が生い茂って、中距離から城を俯瞰できないのだ。

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 ぐるぐる回っているうちに、少し離れた場所にある歩道橋の上からやっと程よい距離で城を望むことが出来た。

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 空港に向かう前、名古屋のもう1つのランドマークであるテレビ塔とオアシス21のコラボもカメラに収めた。

 ばたばたとあわただしく、でもそれなりに楽しい旅だった。
































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明治をよみがえらせるワンダーランドー明治村探訪⑦

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 村のメインストリート・レンガ通りでかわいらしい街灯を見つけた。明治の女性たちが合唱している風景。

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 こちらは洋館の前で集会?

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 街灯ではないが、看板風なものもあった。女性たちのお出かけ風景。

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 荷車を引く商人たち。

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 大きな商人店の台所での炊事模様。ほのぼのとした一見竹久夢二風の絵もあり、魅力的だった。

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 そのレンガ通りから前方に見える堂々とした洋館は、北里研究所本館だ。

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 破傷風の血清療法を開発した北里柴三郎が開いた研究所。東京芝白金にあった建物だ。

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 4丁目に進むと日本赤十字社の病棟がある。シーツカバーに大きな赤十字マークが付いている。布団のしわの寄り方が妙に面白かった。

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 廊下に陽が差し込んで、窓枠を床に映していた。昔々の小学校の廊下を思い出してしまった。

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 間もなく呉服(くれは)座が見えてくる。大阪にあった歌舞伎場だ。歌舞伎の地方巡業などで使われた。

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 その際、上演する演目の名場面が入場口の上に掲げられた。この日の演目は「明治一代女」「滝の白糸」「婦系図」の豪華三本立て!

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 平土間は一般席、桟敷席が特別席。ここで政談演説会が開かれることもあり、尾崎行雄が演説したこともあったらしい。

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 5丁目の端の方に独特の形をした建物があった。これは川崎銀行本店。といっても川崎市にあったわけではなく、東京・日本橋の建物。水戸藩の勘定方だった川崎八右エ門が開設した銀行で、明治中期は国内の有力銀行だったという。

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 玄関の扉には菊の紋章が。

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 後に三菱銀行と合併したが、建物は昭和61年に取り壊されるまでは日本信託銀行本店となり、日本橋のシンボルとして親しまれていた。ここにはその建物の一部だけが移管された。

 明治村。近いようで遠い、意外に知られていなかったり、忘れていたりした明治の記憶を呼び起こし、あるいは新たな情報を教えてくれたワンダーランドだった。









































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紅葉にまったりー明治村探訪⑥

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 村内はちょうど木々の葉が色づく季節になっていた。見事な紅葉が青空に映えて・・。

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 柿の実も赤みを増しておいしそう。でもこれは多分渋柿のよう。

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 もう,枯れ葉になっているところも。そんな枝でも陽が当たるととても風情が増す。

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 一方で、まだまだ緑のままの木もあった。

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 そんな村内を颯爽とはかま姿で歩く女性がいた。この村にはぴったりの風景。

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 西郷従道邸に入った。従道は西郷隆盛の実弟。彼が東京・目黒に建てた洋館で、明治村に最初に移築されたもの。明治22年にはこの館に天皇が訪れ、前庭で行われた相撲を観戦したという。

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 テーブルにはディナーの様子が再現されていたが、天皇訪問時もこのような感じだったのだろう。

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 ここにある家具調度類は宮内庁で使われたものが置かれている。

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 これは何だ! 実はカーテン。重厚な仕立てになっている。

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 夏目漱石の住宅。この家には明治23年に森鴎外が住み、その14年後に夏目が借りたという。座敷には猫がいた。まさに「吾輩は猫である」と、語り始めそう。

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 鉄道局新橋工場内にあった御料車。明治天皇が乗った車両だそうだ。

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 入鹿池。だいぶ村の奥まで来た。広々とした光景に気分も爽快!
































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ノスタルジアを誘う風景いろいろー明治村探訪⑤

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 三重県の旧制小学校教室があった。小学校なので椅子も机もみんな小さい。そして木製。昔々、子供のころを思い出させる風景だ。

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 特に、鍵盤が少し壊れかけたオルガンの風情が何ともいえず懐かしい。

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 学校の入り口から外を見ると、すっかり晴れたさわやかな午後の街並みが広がっていた。

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 どれも歴史を刻んだ建物ばかりだが、なかでもずしんと重みを感じさせるのが旧制四高校舎の外にあった石の階段。

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 堅牢な石がこんなにまですり減るのにどれだけの若者たちが出入りし、どれだけの時間を要したのだろうか。

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 教室内には、当時の学生姿の小さな像が置いてあった。これも郷愁・・・。

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 四高の裏に林立していた竹林。こちらはあくまでもまっすぐに空に向かって伸びていた。垂直に伸び続ける竹と、ジワリとすり減っていった石段。その対比もまた、時間と歴史がなせる技。

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 村を流れる小川。ちょっとした滝のような清涼感。

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 三重県庁の室内にあった、大きな花を飾った花瓶。暗い室内にわずかに差し込んだ光で浮かび上がったシルエット。

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 昔日の室内の豪華な写真を背景に、当時に似せて置かれた家具。重厚感が漂っていた。

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 これが郵便局?今では考えられないほどモダンに造られた宇治山田郵便局。

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 正面から見てもまるで貴賓館でもあるかのような、堂々とした建物だった。


































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