オランダ

ヨーロッパの風景 オランダ・キューケンホフ公園2

P4087626

 チューリップは16世紀にトルコからヨーロッパに渡ってきましたが、たちまち人気となり、全盛期には球根1個が1haもの土地と交換されるといった投機の対象になることもありました。

P4087660

 チューリップ畑が広がる公園周辺。少し肌寒いくらいの気候でしたが、心安らぐ風景が展開されていました。

P4087645

 オランダといえば風車。公園内にもちゃんと風車が設置され、その前で団体客が合唱をしていました。鎖国時代にはわずかに長崎の出島でオランダとの交易がなされていましたが、その影響か現在の日本語のなかにオランダ語由来のものがいくつもあります。ランドセル、スコップ、ブリキ、おてんばなどがそのようです。

P4087680

 うろ覚えなんですが、確かこの花の名前は「デルフト・ブルー」だったと思います。デルフトといえば、あのフェルメールの故郷。彼の代表作「青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女)」のターバンの青からの連想でこの名前が付けられたのだと、容易に想像出来ますね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ヨーロッパの風景 オランダ・キューケンホフ公園1

P4087577

 間もなくブログ開始2年目に入るのを期して、ヨーロッパの風景の紹介コーナーを新設します。その第一弾として、春にふさわしいチューリップの光景からスタートです。

 オランダの首都アムステルダムから南西に下って、北海の近くにこのキューフケン公園があります。広さは32ヘクタール、約700万株のチューリップが、3月下旬から5月にかけて公園一杯に咲き乱れます。

P4087585

 園内にはいくつかの池もあり、一斉に咲き誇る花々が水面に色を映して、訪れる人たちを幸せな気分にさせてくれます。

P4087584

 これぞまさに典型的な赤いチューリップ。ちなみにオランダの国旗の色は赤、白、青の三色で構成されており、勇気(赤)・信仰(白)、忠誠(青)を象徴しているそうです。

P4087591

 公園内には民族衣装を着た少女が出迎えてくれました。こちらも美しい花たちでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)